日本経済は近年、バブル崩壊後の不況からなかなか抜け出せずにいて、経済的な低成長が続いています。, バブル崩壊から20年以上経ちましたが、景気が上向いてきた印象はありません。その証拠であるGDP(国内総生産)の成長率を時系列で見ても、やはり大した経済成長はありません。, この「GDPの成長率」ですが、日本は実際にはどのくらいの成長率と推移なのでしょうか?, 果たしてGDPは上がっているのか下がっているのか?それともずっと横ばいなのでしょうか?日本のGDPの成長率の推移がとても気になってきました。, そこで今回は、内閣府のデータを元に日本のgdpの成長率推移を2019年まで過去26年分を一覧と折れ線グラフにまとめました!, 日本の1994~2019年※の実質GDPとその成長率の一覧です。赤字はマイナス成長を表しています。, これらの年は何が原因でGDPが下がってしまったのでしょうか?それぞれ見ていきましょう。, マイナスとなった原因は、消費税の増税、リーマンショックからの世界恐慌、東日本大震災でした。, ちなみに、2013年は2%の成長だったのですが、2014年4月の消費税8%への増税で、2014年のGDP成長率はマイナスではないものの0.4%へと大幅にダウンしています。この時、せっかくの回復のきっかけを壊してしまいました。, また、2019年に消費税が10%になりましたが、やはりぎりぎりプラスである0.7%増のGDP成長率となりました。, 日本の政治家はなぜ不況時に消費税を増税するのでしょう? © 2020 日本と愉快な仲間たち(JAW) All rights reserved. が. 先日、2019年10-12月期のgdpが発表されました。ネット上では怒りと落胆で、受け止められていました。 2019年10-12月期のgdpは、もろに消費増税の影響を受けています。その影響がどれほどのもので、どのような性質なのか? を、リ GDP. 2020. リーマンショックが2008年9月に起こりました。アメリカから世界中に影響が広がり、100年に一度の不況と呼ばれる原因となります。 2009年 -5.4% リーマンショックの本格的な影響が出て近年最大のマイナス成長になりました。 2011年 -0.1% 年に- 6.1 %に低下すると予測。 これは、リーマン・ショックの悪影響を受けた2009年の-5.4%を超える水準。 日本の実質. 「消費税の増税は仕方ない」と国民が思うように誘導するためかと思ってしまいます(^_^;), 日本の国益を考えて、消費税10%への増税を見送ってもらいたいと思っていたのですが、残念ながら増税されてしまいました。, 今後の日本は少子高齢化という政府の無策による失敗も重なり、残念ながら緩やかに衰退していく可能性が高くなってしまいました。, しかし暗くなってしまいがちな日本の将来ですが、安全な治安や真面目で親切な国民性、他国に誇れる文化など、素晴らしいところもたくさん残っていますので、自分に与えられた環境の中で頑張っていきましょう!, 25歳です!政治と経済に疎いので、今頃勉強してますが、本だととても分かりにくいんですよね。そんなときにこちらのサイトをみつけたので勉強になります!, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, はじめまして!JAW(日本と愉快な仲間たち)管理人のヤナイと申します。複雑な国際情勢や政治経済を、わかりやすく&面白おかしくご紹介しています!詳しくはこちらをどうぞ!. は対gdp比6%前後、政府債務残高は対gdp比100%前後の水準で推移し、リーマン・ショッ クの影響を受け経済環境が悪化した2009年には126.8%に達した。 【図表1】欧州重債務国の財政赤字額(対gdp … なぜ増税するのか理由はこちらへまとめました。, 上記で日本のGDP成長率がマイナスになった年の理由を見てみましたが、低成長になる理由は外国からの要因や自然災害ももちろんあります。なにより日本は成熟し、高度成長時代は終わりました※。, しかし通常は緩やかに成長していきますので、国家がマイナス成長となるのは問題です。日本がマイナス成長になってしまった原因としては、震災や外部環境などを除くと。消費税の増税しかありません。, 日本財政は借金まみれ!このままでは財政破たんだ!だから増税が必要だ!という報道を見聞きしますが、増税したとしても成長率が下がり、その結果消費が減って税収も減り経済は低迷、結局のところ財政はよくなることはありません。, お金を使う私達個人からすると消費税の増税は商品の値上がりと同じで、買い物を控えるようになります。値上がりしたらもっと買おうかな、とはなりませんよね。, すると、モノは売れなくなりますよね。必要最低限の消費で済ませようとしますし、旅行も控えるかもしれません。, 何度か当ブログでもご紹介しているのですが、次のような低成長の経済の負の連鎖が起こってしまいます。, 少し極端な部分はありますが、これがここ20年くらいの日本の姿であることがよくわかります。痛々しいほどの低成長で、「失われた20年」と呼ばれています。, これが10%に増税となったことで、失われた30年になってしまうよ!と思うのは、私だけでしょうか?, 国民が知るべきとても重要な情報だと思うのですが、ニュースなどで聞くことは少ないと思います。借金まみれであると同時に世界一お金を他国へ貸しているお金持ち国家でもあるのです。, こういった情報も正しく国民に伝えた上で増税を議論したいと思うのは間違っているのでしょうか? コロナ・ショックの影響による経済損失額の試算結果を「消費者経済総研」が発表 gdpは、成長率マイナス4.8%、27兆円の喪失の経済危機 なおリーマンショックでは、gdp成長率マイナス6.0%、32兆円喪失 コロナ経済崩壊を防ぐ経済対策マネーの注入も、活動自粛で効き目が弱い GDPの成長率とは、GDPが前年比で何パーセント増えたか減ったかを表したものです。その計算方法は次の通りです。. GDP. リーマンショックの影響は、2009年のgdpで計れます。2009年のgdpは5.4%減でした。2019年10-12月期gdpが6.3%減、2014年4-6月期gdpが7.4%減ですから「消費増税の影響は、リーマンショック級かそれ以上」は事実です。 リーマンショックの翌年、gdpは反動で4.2%増加に転じています。しかし消費増税の影響は最低でも数年、通常は永続的に作用します。よってリーマンショックのよ …