今回は目黒記念2020予想:追い切り・調教分析と好走傾向を中心とした記事を書いていきます。 皆さんご存知、日本ダービー当日の最終レースに行われる目黒記念。 東京芝2500mで行われるGⅡハンデ戦。 日本ダービーの余韻を残す中、特別な一日を締めくくる伝統の重賞となっております。 ミライヘノツバサは、1枠1番からスタート。発馬まずまず。軽く押して、促して前目へ。先行。 逃げて行ったのは、クリールカイザー。テン3ハロンを35.8秒で。やや遅めの逃げ。ミライヘノツバサのテン3ハロンは36.2秒。 1角-2角。 中山記念2020競馬予想。過去のレース結果を見る中山記念、歴代の勝ち馬・優勝馬1着から3着馬の前走傾向をレ ... レースラップ・6.9-11.4-12.3/12.3/12.2-12.9-12.5/12.2-12.0-11.9/11.8-11.8-12.6, 2017年日経賞1着、シャケトラ(オッズ・4番人気。血統・マンハッタンカフェ産駒)の前走は、日経新春杯(京都競馬場・芝2400m)でした。, レースラップ・12.8-11.5-11.3/12.2-12.4-12.3/12.3-12.5-12.0/12.5-11.8-12.1, シャケトラは、3枠3番からスタート。発馬まずまず。抑えつつ、行きたい馬を行かせつつ、かかり気味なのを抑え込みつつ中団へ。, 逃げて行ったのは、ヤマカツライデン。テン3ハロンを35.6秒で。少し遅めの逃げ。シャケトラのテン3ハロンは37.0秒。, 向正面。逃げ馬のペースは遅くもなく、早くもなくなペースを維持していく。シャケトラはかなり強めに抑え込まれつつ、中団の外目を追走して行く(鞍が浮いてる)。, 直線。外目を回ったこともあり、追い出せる位置は確保。追って、追って追う。伸びて、伸びて行くシャケトラ。内から来たミッキーロケットと競い合いに。伸びはあったものの、ハナ差負ける。シャケトラ2着。上がり3ハロン35.7秒。, ※【日経賞2017・過去結果データメモ】シャケトラの斤量は日経新春杯より2キロ増の55キロ。前走のシャケトラは、テン3ハロンは少し遅かったものの、続いたペースが遅くもなく早くもなくなペースで流れ、動き出しの1ハロン目を除いて12.6秒より遅いハロンが一つもないレースを走った。, シャケトラはスタートまずまずも、抑えて行く。行きたい馬たちを行かせつつも、かかり気味に。強めに抑えつつ、1角入り。距離ロスは少なく回って行く。ペースは早くもなく、遅くもなくなミドルペースな流れ。3角-4角少し距離ロスを拡大しつつ回って行って、直線は追って伸びて、競い負けたもののハナ差。脚をためやすいラップが続かなかったことを考えて、上がり3ハロン35.7秒は評価していい数字(ハロンごとに0.数秒の差ではあるものの、それが続くと意味が変わってくる)。, 2017年日経賞2着、ミライヘノツバサ(オッズ・7番人気。血統・ドリームジャーニー産駒)の前走は、アメリカジョッキークラブカップ(中山競馬場・芝2200m)でした。, レースラップ・12.6-10.8-12.4/11.9-11.9/12.3-11.8-11.9/12.2-11.8-12.3, ミライヘノツバサは、1枠1番からスタート。発馬まずまず。軽く押して、促して前目へ。先行。, 逃げて行ったのは、クリールカイザー。テン3ハロンを35.8秒で。やや遅めの逃げ。ミライヘノツバサのテン3ハロンは36.2秒。, 1角-2角。「11.9-11.9」と早めにペースが流れて行く。1角の入りで外からクリールカイザーが入ってくる。若干、フワッとするミライヘノツバサ。抑え込みつつ、インベタで回って行く。, 向正面。クリールカイザーの逃げは一瞬緩むも、再加速。ミライヘノツバサは抑えつつ、3番手を追走して行く。, 直線。入り口で先頭に立つ、ミライヘノツバサ。追って、追う。伸びて伸びて行く。3頭の競い合いになるも、内からタンタアレグリア、外からゼーヴィントに交わされて行く。それでも粘って伸びてミライヘノツバサ3着。上がり3ハロン36.3秒。, ※【日経賞2017・過去結果データメモ】ミライヘノツバサの斤量はアメリカジョッキークラブカップと変わらずの55キロ。前走のミライヘノツバサは、テン3ハロン少し遅めで進み、4ハロン、5ハロン目で早くなり、一旦遅くなるも再度早くなって行く流れを走った。, ミライヘノツバサは発馬決めて、少し押して行って前目に向かうも、1角入りで外から入って来られて、フワッとする。そのままインベタ追走も、ペースはゆっくり脚のためやすいペースで流れてはくれない。3角-4角、少しだけ距離ロスを増やしつつ回って行く。直線は一旦先頭のシーンあるも、後続に交わされて3着。上がり3ハロン36.3秒。, テン3ハロンは少し遅いくらいだったものの、コーナーに入るところで前に入られて、ペースが早くなっていく中を3番手でついて行き、距離ロス少なかったものの直線では一旦先頭を見せつつの3着。長距離戦はテンや上がり以外でペースが早くなりつづけたレースがあって、よくよく確認しないとハズレを引くことになることはしょっちゅうある。ミライヘノツバサの前走は4ハロン目5ハロン目が早かったこと、その後1ハロン遅くはなったものの、ガクンとペースが落ちた訳ではないところ、その後ペースアップして先行馬にキツい展開になったことは見ておきたい。. 本命はミライヘノツバサ. 『怪奇!単複男』へ御訪問頂きありがとうございます。 ミライヘノツバサの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者・レースの全データがご覧いただけます。 今のところ最下位人気なので、来たらとんでもないことになりそうですが、前回休み明けを叩いて好仕上がり! 復調傾向にあるのも本命の理由です。 本命はミライヘノツバサ. 今回、1週前追い切りの動きがよく見えたのは、 フィエールマン、ミッキースワロー、ミライヘノツバサ、スティッフェリオ、タイセイトレイル、トーセンカンビーナ、メイショウテンゲン の7頭である。 中でも、特によく見えたのは フィエールマン と メイショウテンゲン の2頭。 1位 16.ミライへノツバサ. オールカマー2019競馬予想。過去のレース結果を見るオールカマーの歴代優勝馬・勝ち馬1着から3着馬の前走傾 ... 2017年日経賞3着、アドマイヤデウス(オッズ・6番人気。血統・アドマイヤドン産駒)の前走は、有馬記念(中山競馬場・芝2500m)でした。, レースラップ・6.8-11.3-12.0/11.9/12.1-13.4-12.8/12.9-11.8-11.7/12.1-11.7-12.1, アドマイヤデウスは、5枠10番からスタート。発馬まずまず。抑えつつ、中団の外目につけてて行く。, 逃げて行ったのは、マルターズアポジー。テン3ハロンを36.1秒で。おおよそ標準の逃げ。アドマイヤデウスのテン3ハロンは37.6秒。, 正面。逃げ馬のペースは5ハロン過ぎまでは標準前後を継続する。ペースを落とした3ハロンののち、加速して行く。アドマイヤデウスは4番手の外を抑えつつ、追走して行く。, 1角-2角。内1頭外を抑えつつ回って行く。外からサトノダイヤモンドがまくり気味に上がって行って、アドマイヤデウスの前に入って来る。若干フワッとしている。, 直線。内目を攻めて行く、アドマイヤデウス。追って、追うのを続けて行く。伸びては行ったものの、脚のあったヤマカツエースにクイッと前に入って来られる。そこからは半ば流す感じでゴールしている。アドマイヤデウス11着。上がり3ハロン36.3秒。, ※【日経賞2017・過去結果データメモ】アドマイヤデウスの斤量は有馬記念から1キロ減の56キロ。前走のアドマイヤデウスは、テン5ハロン過ぎまで標準前後のペースで流れ、その後スローペースが続いて行く。残り1000mからハイペースになったレースを走った。, アドマイヤデウスはスタート決めて、抑えつつも前目、先行して行く競馬。1角-2角過ぎまでは良かったものの、サトノダイヤモンドに前に入られてからは、走るリズム感狂わされて、抑え込んで行くことに。流れたペースはドスローのヨーイドン競馬ではなく標準くらいのペースが5ハロンくらい続いて、ペースが落ちたものの、再度早くなって行くラップ。3角-4角は内目意識しつつ距離ロス少なく回る。直線は追って伸びるも、脚のある馬に前に入って来られたりしてのゴール。, コーナー回っているところで前に入られるのは負荷になりやすいのだけど(遠心力かかって回ってるところで必要以上に手綱をコントロールする必要が出てくることが多いため)、コーナー数が多いと視聴率の低いところでソレが起こることもあるので注意。まくられた後の馬たちの動きはよく見ておいたほうがいい。, 以上、日経賞2020競馬予想に。過去の結果から1~3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】でした。, 「レース映像を見て競馬予想するコツ〜馬券の的中率・回収率を上げる5つのポイント+α」noteにて販売中!, -競馬レース映像分析 ミライヘノツバサ(英:Miraieno Tsubasa, 2013年 4月27日 - )は、日本の競走馬。 主な勝鞍は2020年の ダイヤモンドステークス 。 目次 「レース映像を見て競馬予想するコツ〜馬券の的中率・回収率を上げる5つのポイント+α」. ミライヘノツバサ 【牡7/伊藤大厩舎】 《1週前.追い切り・美浦》【東スポ】 ミライヘノツバサの1週前追い切りは、坂路で4ハロン55・4―40・5―13・4秒(馬なり)。軽く流した程度で大きな変化はないが、乗り込みは順調。 「ミライヘノツバサ誘導馬」「ミライヘノツバサ屈腱炎」「ミライヘノツバサ競馬場」という言葉が話題です。 今週の目黒記念に出走予定のミライヘノツバサです〜昨日は木幡巧也騎手を背に追い切りまし … Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. ミライヘノツバサ 【牡7/伊藤大厩舎】 《1週前.追い切り・美浦》【東スポ】 ミライヘノツバサの1週前追い切りは、南ウッド5ハロン67・9―38・0―12・3秒。追走状態からゴール前で追い出されると、しっかり反応して1馬身先着。 天皇賞秋2019競馬予想。過去のレース結果を見る天皇賞・秋、歴代の優勝馬・勝ち馬1着から3着馬の前走傾向を ... 有馬記念2019競馬予想。過去のレース結果を見る有馬記念の歴代優勝馬・勝ち馬1着から3着馬の前走傾向をレー ... アメリカジョッキークラブカップ2020競馬予想。過去のレース結果を見るアメリカジョッキークラブカップ(AJ ... レースラップ・7.1-12.1-11.8/12.4/12.7-13.3-12.2/11.9-12.0-12.4/11.9-11.6-12.5, 2018年日経賞1着、ガンコ(オッズ・3番人気。血統・ナカヤマフェスタ産駒)の前走は、松籟ステークス(京都競馬場・芝2400m)でした。, ガンコは、5枠5番からスタート。発馬まずまず、抑えつつ前目へ向かう。抑え込んで行きたい馬を待つ。, 逃げて行ったのは、ケンホファヴァルト。テン3ハロン35.9秒。標準くらいの逃げ。ガンコのテン3ハロンは36.6秒。, 1角-2角。ガンコの前に入って来られるも、逃げ・先行馬の外に出して行く。内1頭外を回って行く。, 向正面。逃げ馬のペースは遅く行ったものの「12.2/11.9-12.0-12.4」と馬場状態からしてハイペースになって行く。ガンコは先行の外目で抑えつつ追走して行く。, 3角-4角。逃げ馬がいっぱいいっぱいになる中、ガンコは内2頭外をきっちり回って行く。, 直線。入り口で2番手。追って、追うガンコ。伸びて、2番手追走のアドマイヤロブソンを交わして先頭に立つ。追って、追う。更に伸びて行って、後続を交わさせずゴール。ガンコ1着。上がり3ハロン35.9秒。, ※【日経賞2018・過去結果データメモ】ガンコの斤量は松籟ステークスと変わらずの56キロ。前走のガンコは、テン3ハロン標準前後で進み、遅めの3ハロンで流れて、残り1400mからハイペースになりロングスパートして行く中を走った。, ガンコはスタート決めて、抑えつつ行きたい馬を行かせつつ。外から入ってこられるも、外に切り替えて距離ロスしつつの1角入り。抑えつつの追走も、ペースアップして行くのについて行って、3角-4角でも距離ロスしつつきっちり回って行く。直線は2番手交わして先頭に立ち、そのままゴール。上がり3ハロン35.9秒の最速。, 馬場状態の渋さから考えても、行きたい馬行かせて距離ロスしてペースアップについて行って、さらに距離ロスして上がり3ハロン35.9秒。本命候補でいいかと。, 2018年日経賞2着、チェスナットコート(オッズ・7番人気。血統・ハーツクライ産駒)の前走は、早春ステークス(東京競馬場・芝2400m)でした。, レースラップ・12.8-11.5-12.8/12.8-12.3-12.5/12.8-12.5-12.2/11.3-11.7-11.8, チェスナットコートは、7枠9番からスタート。出遅れ。外のエクセレントミスズに突っかかって来られて、前に入ってこられる。促しつつも後方から。, 逃げて行ったのは、フレンドスイート。テン3ハロン37.1秒。遅めの逃げ。スロー。チェスナットコートのテン3ハロンは38.9秒。, 向正面。逃げ馬のペースは遅いままを推移して行く。チェスナットコートは後方の外目を抑えつつ追走して行く。, 直線。大外へ振って行ったので、追い出せる位置は確保。追って追う、チェスナットコート。伸びて伸びて行く。2着馬・マイネルヴンシュと競るが、交わして1着でゴール。チェスナットコートの上がり3ハロン33.9秒。, ※【日経賞2018・過去結果データメモ】チェスナットコートの斤量は早春ステークスより1キロ増の55キロ。前走のチェスナットコートは、テン3ハロン遅めで流れ、中間ラップも少し遅めで進む流れを走った。, チェスナットコートはスタートで出遅れ+寄って来られて+前に入られる。促しつつも後方からの競馬。1角-2角は距離ロス少なく回って、折り合って行く。3角-4角で距離ロス拡大しつつ回って、直線は追って追って伸びての1着。上がり3ハロン33.9秒。, 遅いペースで脚溜められての上がりではあるものの、スタートでの不利と距離ロスからすると、次走で馬券になりやすい競馬をしている。ヒモには入れたい。, 2018年日経賞3着、サクラアンプルール(オッズ・6番人気。血統・キングカメハメハ産駒)の前走は、中山記念(中山競馬場・芝1800m)でした。, レースラップ・12.8-11.7-11.7/11.5-11.5-11.8/12.2-11.9-12.5, サクラアンプルールは、2枠2番からスタート。後発も抑えて行く。前にアエロリットが入ってくる。中団のインからの競馬。, 逃げて行ったのは、マルターズアポジー。テン3ハロン36.2秒。おおよそ標準くらいの逃げ。サクラアンプルールのテン3ハロンは38.5秒。, 向正面。逃げ馬のペースは加速して行く。サクラアンプルールは中団のインを抑えつつ、追走して行く。, 直線。少し外目に出したこともあり、追い出せる位置は確保。追って、追う。じわじわと伸びて行く。しかし、先に抜け出した3頭を交わすことはできずのサクラアンプルール4着。上がり3ハロン34.9秒。, ※【日経賞2018・過去結果データメモ】サクラアンプルールの斤量は中山記念と変わらずの57キロ。前走のサクラアンプルールは、テン3ハロン標準くらいで進み、中間ラップで早くなって行く流れを走った。, サクラアンプルールは後発も行きたい馬たちを行かせて、中団のインで抑えて行く。ペースはそこそこ早く流れる。中団のインで脚貯めつつ、3角-4角で外に振って行って、直線追って伸びるも伸びきれずの4着。上がり3ハロン34.9秒。, 少しペースが早かったレースでインベタ追走も、上がり34.9秒であれば距離が伸びて馬券になる可能性はあり、ヒモには入れたい。2017年の有馬記念では直線具合よく伸びてきたところを挟まれて急失速の16着だったこともあり、同じコースで前進と考えられる。. 1位 16.ミライへノツバサ. 〇ステイフーリッシュ(坂井瑠) 栗坂良 52.8 38.3 25.1 12.7 強め 追い切り評価 【B】 二週続けて好時計。 Copyright© 繰り返しの謎解き競馬 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5. 2020年の日経賞。今年もやって参ります。競馬予想の参考データに、過去の日経賞のレース映像分析はいかがでしょうか。2020年も傾向に近い馬はいるのか? 荒れるか荒れないか、日経賞。, 1着賞金6700万円。日経賞の1着馬には天皇賞春(G1)への優先出走権が与えられる。, メジロライアン・ライスシャワー・ステージチャンプ・インターライナー・ホッカイルソー・ローゼンカバリー・テンジンショウグン・セイウンスカイ・レオリュウホウ・メイショウドトウ・アクティブバイオ・イングランディーレ・ウインジェネラーレ・ユキノサンロイヤル・リンカーン・ネヴァブション・マツリダゴッホ・アルナスライン・マイネルキッツ・トゥザグローリー(阪神開催)・ネコパンチ・フェノーメノ・ウインバリアシオン・アドマイヤデウス・ゴールドアクターなど。, 日経賞の競馬予想、参考データと言っても、過去の日経賞のレース映像分析ではありません。, 前走のレース分析から傾向を見ていこうという競馬予想記事。過去の日経賞のデータを見るならば、レース映像も見ましょう。馬柱・出走表に書かれない激走買いデータをまとめます。, 日経賞で馬券になる前走、どのような競馬をしていたのか? シャケトラ・ガンコ・メイショウテッコン。, どのような競馬を前走でしていた馬が過去の日経賞で馬券になったのか。エタリオウ・チェスナットコート・ミライヘノツバサ。, 日経賞のデータを消去法で競馬予想される方の参考にもなるはず。過去のレース映像データを使った消去法予想2020みたいなものです。競馬予想に使うデータ。, 過去に日経賞が行われた結果、データになったレース内容そのものを「細かすぎるくらい」見ていこうという企みです。, 日経賞の競馬予想をする際、本命視した方がいい走りを前走していたのか、ヒモに残した方がいい走りを前走していたのか、それとも日経賞の予想では消した方がいいのか、過去のレース映像をスタートからゴールまで見まくります。プレゼンターは誰か、ゲストは誰かを密かに気にしつつ分析します(こらこら)。, JRA競馬場の特徴、馬場状態、天候、レースラップ、テン3ハロン・上がり3ハロン・個々のラップタイム、脚質、枠順、位置取り、騎手の動作、他馬との関連性・影響、直線の追いっぷり、などなど、他のレースに応用可能なネタ満載。, 例えるならば、過去の日経賞で馬券になった馬の前走レース映像を見まくって「走りを文字起こし」する形でまとめて行く記事です。, 毎週のように登場する競馬予想データ、JRAの重賞データで「前走、○○を走った馬の成績は近5年でどうのこうの」と言う数字の一走、一走を細かく見て、再構築したものと言えばいいでしょう。, レースラップ・7.0-11.8-12.5/12.3/12.6-13.1-12.9/13.1-11.9-11.6/11.8-11.6-12.0, 2019年日経賞1着、メイショウテッコン(オッズ・3番人気。血統・マンハッタンカフェ産駒)の前走は、日経新春杯(京都競馬場・芝2400m)でした。, レースラップ・12.6-10.7-10.8/11.8-12.4-12.6/12.9-12.8-11.9/12.2-13.1-12.4, メイショウテッコンは、6枠12番からスタート。出遅れ。後方で脚溜めて行く競馬。抑えつつ、抑えつつ。, 逃げて行ったのは、アイトーン。テン3ハロン34.1秒。早めの逃げ。メイショウテッコンのテン3ハロンは36.6秒。, 向正面。逃げ馬のペースは4ハロン目も早いまま進む。5ハロン目で標準くらいに。メイショウテッコンは後方馬群で折り合っていたものの、外からマサハヤドリームがこするように上がって来たため、ジワジワ抑えつつも上がって行ってしまう。勢いに乗ってしまい、まくって行くメイショウテッコン。, 3角-4角。メイショウテッコンはまくり切って、先頭へ。インベタで回って行く。ペースは標準くらい。, 直線。少し離して先頭のまま、メイショウテッコンは追って追う。残り200mまで先頭も、次々に追い込まれて交わされて行く。強くは追わず、ゴール。メイショウテッコン9着。上がり3ハロン38.6秒。, ※【日経賞2019・過去結果データメモ】メイショウテッコンの斤量は日経新春杯から1キロ減の55キロ。前走のメイショウテッコンは、テン4ハロン早めで進み、5ハロン目で標準で流れる。こすられて、まくって行くことになり逃げる形に。そのままペースは標準くらいで直線を迎えるレースを走った。, 後方から使える脚を見るレースプランがあったかどうかはわからないが、向正面でこすられてまくって行くことになったのは誤算。このレース解説については「武豊TV」で本人が語られていた。内から来られる分にはよかったのだけど、外から来られてメイショウテッコンに火がついてしまったみたいなことを解説されてた。宝塚記念のキタサンブラックも外からこすられて火がついてペースアップして凡走したことがあったけども、似たようなケース。, メイショウテッコンの前走の場合は、テンからペースが早く流れて行ったのもしんどい競馬になった要因かと。後方にいたとはいえ、早いペースとは無関係ではいられない。どうにかこうにか押して押してハナに立とうとするアイトーンと喧嘩したくなかったのもあるかも(菊花賞でブラストワンピースに迷惑かけてますし、そのそばを走ってたのはユーキャンスマイル。鞍上、武豊)。. -JRA重賞・過去レース映像分析, 中山競馬場, 馬券. 〇ミライヘノツバサ(木幡巧) 美南W稍 51.9 37.9 11.9 一杯 追い切り評価 【B】 最終猛時計。 前走時より若干の良化を感じる時計。 . 神戸新聞杯2019競馬予想。過去のレース結果を見る神戸新聞杯の歴代優勝馬・勝ち馬1着から3着馬の前走傾向を ... 菊花賞2019競馬予想。過去のレース結果を見る菊花賞の歴代優勝馬・勝ち馬1着から3着馬の前走傾向をレース映 ... 日経新春杯2020競馬予想。過去のレース結果を見る日経新春杯の歴代優勝馬・勝ち馬1着から3着馬の前走傾向を ... 2019年日経賞2着、エタリオウ(オッズ・1番人気。血統・ステイゴールド産駒)の前走は、菊花賞(京都競馬場・芝3000m)でした。, レースラップ・12.8-11.9-12.5/12.9-12.6-12.4/13.3-13.0-12.8/12.7-12.8-12.2/12.2-10.7-11.3, 逃げて行ったのは、ジェネラーレウーノ。テン3ハロンを37.2秒で。少し遅めのラップで逃げて行く。エタリオウのテン3ハロン39.1秒。ドスロー。, 正面。逃げ馬のペースは遅いまま進む。エタリオウは外目に出していき、位置を上げて行く。中団の外まで上がる。, 直線。大外へ振ったこともあり、追い出せる位置は確保。追って、追って、追う。伸びてきて、エタリオウ先頭に立つ。押し切るかと思えば、内からフィエールマンが伸びて来て、競い合いに。両者とも譲らずに伸びていき、ハナ差エタリオウは負ける。2着。上がり3ハロン33.9秒。最速5頭いる内の1頭。, ※【日経賞2019・過去結果データメモ】エタリオウの斤量は菊花賞から2キロ減の55キロ。前走のエタリオウは、テン3ハロン少し遅め→道中のペースも上がらずなレースを走った。, エタリオウはスタートまずまずも、後方から。遅めのペースで流れる中、距離ロス抱えつつも、じわじわ上昇して行って、中団まで上がる。3角-4角でかなりの距離ロスしつつきっちり回って、直線は一旦先頭のシーンあり。フィエールマンに差されたものの、ハナ差。上がり3ハロン33.9秒。, 追い込み馬の500m距離短縮もあって、注意は必要ではあるものの馬券に入れておいたほうがいいタイプ(=本命にするのは危険)。距離ロスあって、上がり最速は買い。だけども、その走った距離が3000mとなると慎重に見た方がいいですよという話。, 2019年日経賞3着、サクラアンプルール(オッズ・4番人気。血統・キングカメハメハ産駒)の前走は、アメリカジョッキークラブカップ(中山競馬場・芝2200m)でした。, レースラップ・12.5-11.5-12.7/12.6-12.9/12.8-12.4-11.7/11.8-10.9-11.9, サクラアンプルールは、8枠11番からスタート。発馬まずまず。抑えつつ、中団あたりにつけて行く。, 逃げて行ったのは、ステイインシアトル。テン3ハロン36.7秒。遅めの逃げ。サクラアンプルールのテン3ハロンは37.9秒。ドスローペース。, 向正面。逃げ馬のペースは遅いままを継続して行く。残り800mから加速して行く流れ。サクラアンプルールは、後方の外目を抑えつつ追走して行く。, 直線。大外へ振って行って、追って追う。伸びて伸びて行くサクラアンプルール。しかし、先に抜け出していた馬を交わすまでは伸びきれず。サクラアンプルール5着。上がり3ハロン34.4秒。, ※【日経賞2019・過去結果データメモ】サクラアンプルールの斤量はアメリカジョッキークラブカップと変わらずの56キロ。前走のサクラアンプルールは、テン3ハロン遅め→中間ラップも遅めで流れ、残り800mからペースの上がって行く中を走った。, サクラアンプルールは大外枠。発馬まずまず、抑えつつ中団の外へつけて行く。距離ロス抱えつつ、後方まで下がっておりあって行く。ペース遅い中、3角-4角を距離ロス抱えて回って、直線は追って伸びての5着。上がり3ハロン34.4秒。, ペースの恩恵受けての上がりではあるものの、評価できる数字。2年続けて有馬記念で不運のあったコースで内枠替わり。ヒモには入れておきたい。. 〇ミライヘノツバサ(木幡巧) 美南W稍 51.9 37.9 11.9 一杯 追い切り評価 【B】 最終猛時計。 前走時より若干の良化を感じる時計。 . 〇ステイフーリッシュ(坂井瑠) 栗坂良 52.8 38.3 25.1 12.7 強め 追い切り評価 【B】 二週続けて好時計。 最終追い切りタイム(美浦南w) 52.2 37.9 12.0. 最終追い切りタイム(美浦南w) 52.2 37.9 12.0. 今のところ最下位人気なので、来たらとんでもないことになりそうですが、前回休み明けを叩いて好仕上がり! 復調傾向にあるのも本命の理由です。 このブログは、重賞レースの単複候補を、毎週まったり発表している競馬予想ブログです。, 『天皇賞春』とは、大阪杯・宝塚記念と並び『春の古馬中長距離三冠』として注目のG1レースです。, エタリオウの1週前追い切りは、川田を背にウッドで3頭併せ。真ん中から鋭く伸びて6ハロン83・1―37・8―11・9秒。古馬オープンのブラヴァスに1馬身半先着した。不振続きも、動きはそれを感じさせない。, 「もうひと伸びできなかった前走(日経賞=6着)は、充実していた時期の精神状態に戻り切ってなかったからでしょう。でも、競馬の形はすごく良かったし、騎手のジェスチャーにも反応していた。取り組んできたことが実を結びそうな感触はつかめました」, 2頭出しの友道勢はユーキャンスマイルがウッド1周の、エタリオウは坂路で調整を行った。, 「前走(日経賞=6着)は鞍上のアクションにしっかりと反応。取り組んでいるメンタルのケアがいい方に向いているのを確認できた。全盛時に比べるとまだ物足りなさはあるけど、調教は意欲的にやれているし、舞台も合いますからね」, エタリオウは、川田騎手を背に坂路で4ハロン56秒8-12秒9。併せたレヴィオーサ(3歳未勝利)に1馬身先着した。, 「しまいの反応を見てもらいました。いい動きです。(昨年は4着だが)いい具合で来ていますし、気分良く走れれば、ゴールまでしっかり走ってくれると思います」, キセキの1週前追い切りは、武豊を背にウッド単走で6ハロン82・3―37・9―11・5秒。道中は手綱を押さえ、直線でリリースすると一気にはじけた。素軽さや反応の良さは前走時(阪神大賞典=7着)以上。, 「序盤をフワッと乗り、コーナーに入ったあたりで馬が自らハミを取って行く緩急のついた内容。こちらが思っていた通りの調教を武豊騎手がしてくれました。1週前の雰囲気は文句なし。あとはゲートだけだと思います」, キセキはウッド単走。ゆったりしたペースで入って徐々に加速。楽な手応えのままラスト11・9秒をマークして上々の動き。, 「中間は馬の気持ちを優先して調整。能力は通用するのでスタートと道中の折り合いがスムーズなら」, シルヴァンシャーの1週前追い切りは、坂路で僚馬に2馬身ほど遅れたとはいえ、4ハロン52・6―38・4―12・4秒(一杯)なら相手が動き過ぎただけ。このひと追いで変わってきそうだ。, 「1週前追い切りはまずまずだけど、まだ坂路しかやっていないし、久々で息が持つかどうか。前走(京都大賞典=3着)は前残りの展開になったが、初めての重賞にしてはまずまずの内容。力はつけている。初の3200メートルがどうかでしょうね」, 名門・池江厩舎からはシルヴァンシャーが参戦。最終リハは坂路でサトノクロニクル(6歳オープン)と併せ馬。4F51秒5~ラスト1F12秒3の好時計をマークした。, 「(パートナーに2馬身遅れたが)1本足りない感じだったので、しっかり負荷を掛けた。動き、時計も良かった。(今回のポイントは休み明け。昨年10月の京都大賞典・3着以来で、今年初戦については)折り合いはつくので距離はこなせそうだが久々で芝3200メートルが大きなハードルだね」, スティッフェリオの1週前追い切りは、北村友を背にウッドで3歳1勝クラスに1馬身半先着。6ハロン79・4―38・4―13・0秒と長めから意欲的に飛ばして好時計をマーク。スタミナが強化されつつあるようだ。, 「前走(日経賞=3着)は乗り方を変えてもらって我慢する競馬をしてみたが、それがいい方向に出た。正直、3200メートルは長い感じもするが、今回も中団あたりでしっかりと脚をためてほしいね」, 「前走は上位2頭よりも1キロ重い斤量を背負って勝ちにいく競馬をしたもの。内容は良かった。有馬記念(13着)の後に疲れが出て、なかなか調子が戻ってこなかったけど、だいぶいいころの感じに近づいてきた。(北村友に)乗り替わりになるけど、もともと3歳時から騎乗して癖は知ってくれているので問題はないですよ」, 2頭出し音無厩舎のスティッフェリオも坂路で併せ馬。僚馬ファンタジステラ(6歳2勝クラス)に首差遅れたが、レースでもコンビを組む北村友は追うことなく持ったままの手応えだった。4Fは52秒5。, 「坂路では動かない馬だし、この馬らしいね。先週はコース(CW6F79秒0)でやっているし前走と同じくらいの状態で出せる。(前走の日経賞は控える形から3着を確保した。)今回を見据える意味で悪くない競馬。内でジッとためる形でどこまでやれるか」と内枠を希望した。, ダンビュライトの1週前追い切りは、坂路でインディチャンプに先着。4ハロン50・7―37・9―13・3秒(一杯)と時計は超抜の部類で、ハイペースでも踏ん張れている。仕上がりは良好。, 「気性の問題がレースに影響を与えていたと思うので、中間は去勢手術。能力そのものは高い馬だし、走りが良くなってくる可能性もある。乗り手の体重差があったとはいえ、インディチャンプに先着した1週前の動きも良かった」, 5カ月ぶりのダンビュライトは、坂路4ハロン51秒6-12秒8の好時計をマーク。ミッキーマインド(古馬2勝クラス)に1馬身先着した。, 「今週も動きがいいね。先週もインディチャンプに先着しているし、気配としては申し分ない。(舞台については)京都は合う。あとは1周目の坂をいかにリラックスして走れるか」, トーセンカンビーナの1週前追い切りは、ウッド3頭併せで最後は僚馬エアウィンザーと併入。6ハロン86・0―39・5―11・3秒。しまい重点とはいえ、ラスト1ハロンの時計は出色で瞬発力に磨きがかかってきた。, 「この馬のことを理解してくれているジョッキーが調教も上手に乗ってくれます。在厩も長いので馬のほうもどっしりと構えている感じです。坂の下りで勢いをつけられる京都は合うイメージを持っています」, トーセンカンビーナは、藤岡康を背に坂路でガラスノヒトミ(3歳未勝利)と併せて2馬身先着。折り合いがスムーズについて活気あふれる動きを見せた。, 「今朝は反応を確かめる程度。我慢が利いて走れていた。ゲートは課題だけど、この距離ならカバーできる」, メイショウテンゲンの1週前追い切りは、松山を背にウッドで僚馬メイショウワダイコに4馬身先着。6ハロン80・5―38・2―12・3秒。追走して外を回りながら、直線は一気に突き放した。充実一途だ。, 「ディープ産駒の割に切れないのはお母さんが出ているね(笑い)。菊花賞(12着)はスタートから出して行って短距離戦みたいな競馬になったので参考外。スタミナが豊富なのは証明しているし、鞍上も下りを利用したほうが勢いをつけやすいと言っているし、間違いなく京都は合う」, 阪神大賞典3着のメイショウテンゲンは、ウッド→坂路のメニューを消化した。負傷した松山から幸への乗り替わりについても陣営はノープロブレムを強調した。, 「先週ビッシリとやったので、今週はサラッとやれば十分でしょう。(先週は)馬場が軽かったのもあるけど、この馬のベストが出たように状態はいい。初騎乗になるが、ズブいだけで特に癖はないからね」, メイショウテンゲンは、松山の落馬負傷で乗り替わった幸を背に、ウッドでメイショウミモザ(3歳未勝利)との併せ馬。道中は追走する形で、最後まで馬なりのままだったが楽な感じで併入。スムーズに折り合いがついて、ラスト12・0秒(5ハロン69・6秒)とシャープに反応。一戦ごとに緩さが抜けて、調教の動きにも力強さが出てきた。, 「鞍上も一度乗って癖はつかんでくれたはず。先週ビッシリやったので今朝はこれくらいで十分。近走で長距離の適性は示しているし、いい状態で出走できるので期待している」, モズベッロは坂路で併せ馬。前を大きく追い掛ける形で、ラスト1ハロンからスパート。力強い伸びで半馬身先着を決めた。, 「前走(日経賞)は直線で不利がありながら2着。力を付けている。京都は実績のある舞台だし、好レースを期待したい」, ユーキャンスマイルの1週前追い切りは、ウッドで7ハロン93・3―36・0―12・4秒。3歳1勝クラスに1馬身遅れたが、相手がよく動いた感じ。長めからハイラップを刻みながらも、この上がりなら上々。, 「トレーニングを重ねてきたことで馬が成長し、走りのかみ合わせが良くなってきました。左回りのほうが合うのは間違いない。苦しくなればモタれるでしょうけど、その限界点が高くなってきた感じ。今がキャリアで一番の時期かもしれません」, 「阪神大賞典(1着)の時よりも馬体の張りが良くなったし、弾むような動きに。状態は確実に良くなっていますね。昨年(5着)よりもだいぶパワーアップして、トップレベル相手にも安定して走れるようになっている」, 当初は金鯱賞を予定していたが、調子が上がらず1週スライドして、阪神大賞典から始動したユーキャンスマイル。近走は左回りに良績が集中していただけに、右回りでの走りがどうかと思われたが、道中は上手に立ち回って最後も内から鋭く突き抜けて勝利。昨年秋の古馬王道路線で好走してきた実力が本物であることを証明した。『馬体の張りが良くなって迫力が出てきましたね』と大江助手が話すように、使ってさらにもう一段階、状態を上げてGIの大舞台に臨めそうだ。この日は主戦の岩田康が落馬負傷のため、急きょ手綱を任されることになった浜中を背に、坂路でラヴィンフォール(3歳1勝クラス)と併せて併入。時計こそ平凡だが、軽快な脚取りで動きは申し分ない。, 「先週ハードに追ったので今朝は軽めの指示だったけど、楽に上がれて動きは良かった。乗りやすい馬で操作性の高さを感じました」, 連覇を狙うフィエールマンは、角馬場→南A(ダート)で体をほぐしてから坂路に移動。じっくりと1本(4ハロン72・7秒)駆け上がった。陣営はあり余る手応えを口にした。, 「いつも通りの感じ。いくらか体は増えているけど、2週前にしっかりとやったことで馬はできている。追い切りの動きなどは、有馬記念(4着)の時よりいいくらいだね。京都は2戦2勝のコースだし、パドックでイレ込みやすいので、この馬にとっては無観客競馬も悪くないんじゃないかな」, 昨年の覇者で史上5頭目の連覇を目指すフィエールマンは、南ウッドで3頭併せを敢行。先頭にニシノコトダマ、2頭目にライバーバード(ともに古馬2勝)の隊列で、5馬身の等間隔で5ハロンからスタート。半マイル過ぎから悠然と差を詰め4角で大外から並ぶと、気合をつけられたゴール前は重心を沈めて加速し半馬身先着。5ハロン65・3―12・0秒を楽々と叩き出した。, 「先週に比べたらよっぽど折り合っていたし、鞍上(嶋田)も好感触を伝えてきた。よくできた調教だったと思います。有馬記念のダメージが少なく、すぐに立ち上げられ、リフレッシュして思い通りの調整をここまで積めた。4か月半とレース間隔は空くが、これまでより早めに美浦に入厩してしっかり負荷もかけてきましたからね。体調面は抜かりなくこれたはず」, ミッキースワローの1週前追い切りは、古馬2勝クラスを外から追走し、軽い仕掛けで併入。南ウッド5ハロン64・8―37・2―12・1秒。道中の折り合いはスムーズで鞍上との息もぴったり。前回(日経賞=1着)以上の雰囲気だ。, 「右回りのほうが走りがいいが、1週前追い切りは左回りでもよく動けていた。操縦性の高さが生きる京都の3200メートルはいい条件だと思うので楽しみです」, ミッキースワローは、菊沢調教師自ら手綱を取って南ウッドで単走。我慢を利かせた走りで3~4コーナーを回ると、直線では軽快な伸び脚を披露。5ハロン67・0―12・8秒をマークした。, 「先週ある程度やったし、体の様子を見て単走で。京都への輸送もあるので、前回(日経賞=1着)よりもソフトに仕上げました。操縦性が高いのでGIを勝つには京都の3200メートルが最も合っている条件だと思っています。以前と比べて心身ともにしっかりしてきましたし、楽しみですね。」, ミライヘノツバサの1週前追い切りは、南ウッド5ハロン67・9―38・0―12・3秒。追走状態からゴール前で追い出されると、しっかり反応して1馬身先着。ひと追いごとに良化ムード。, 「中間は脚元の不安もなく調教で攻めることができている。前走時(ダイヤモンドS=1着)から一段ギアが上がった感じで、良かったころの雰囲気に近づいてきた。スタミナ比べは望むところだし、他が苦にするようなら道悪も歓迎」, ダイヤモンドSを制し、屈腱炎からの復活を遂げたミライヘノツバサは坂路1本の微調整を行い、翌日の最終追い切りに備えた。, 「勝った後の反動もなく順調そのもの。前走同様にこの中間もしっかり負荷をかけられているし、状態的にはさらに上がった感じがするね。折り合いの不安がないから長丁場はもってこいの条件。相手強化でも」, ミライヘノツバサは木幡巧を背に、南ウッドで単走で追われ5ハロン69・5―12・4秒。直線では鞍上のアクションに機敏に反応した。, 「単走ながらスッと反応できて文句ない気配。脚元に反動も見られないし、まさにピークと言えるデキ」. ミライヘノツバサの血統表の競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者・レースの全データがご覧いただけます。 ダイヤモンドステークス2020の結果・動画をまとめた記事です。2020年のダイヤモンドステークスの着順は1着:ミライヘノツバサ、2着:メイショウテンゲン、3着:オセアグレイトとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。 今回、1週前追い切りの動きがよく見えたのは、フィエールマン、ミッキースワロー、ミライヘノツバサ、スティッフェリオ、タイセイトレイル、トーセンカンビーナ、メイショウテンゲンの7頭である。中でも、特によく見えたのはフィエールマンとメイショウテンゲンの2頭。フィエールマンは有馬記念以来の休み明けになるが、1週前追い切りはいつものように美浦の南Wで5Fから65.5-50.4-36.8-12.4の好時計をマークした。内を回ったとしても、全体時計を5F65秒台でまとめながら、上り3F36秒台ーラスト1F12秒台は速い!ラストは、いかに内を回っていたとはいえ、外の並走馬を置いてきぼりにするほどの切れ味であった。それが映像を見た時の第一印象であったが、3F36秒台なら、それも納得である。今回は中19週であり、キャリアの中でも「最も長い休み」明けの競馬になるが、もともと、この馬は仕上がり早で休み明けは苦にしないタイプ。過去にも中16週で菊花賞を、中14週で天皇賞春を勝った実績がある。長期休養明けでGIに臨むローテーションで結果を出している馬であるがゆえに、休み明け自体は不安視する必要ないだろう。なお、昨年、同じく中16週で臨んだ札幌記念では3着に敗れているが、あの時の調教(※函館)よりは、今回の調教の動きの方が数段いい。今回の仕上げは、札幌記念を叩いて、凱旋門賞を目指していた時の馬の作り・仕上げとはわけが違う。札幌記念の結果は度外視していいと思う。, もう一頭よく見えたのはメイショウテンゲンだ。期待した前走の阪神大章典では3着に敗れたが、あの時は+6キロ。ここ最近はずっと450キロ台でレースを走ってきた馬だけに、長距離戦での+6キロは少し重めだったのではないか。今回の1週前追い切りでは、栗東CWで6Fから追われ、60.2-65.4-51.4-37.3-11.6の好時計をマークした。この馬は調教で動くタイプであり、だいたいいつも「よく見える」タイプの馬ではあるのだが、それにしても今回はよく見えたし、動きは阪神大章典の直前追切以上だった。母メイショウベルーガは4歳秋から本格化した晩成型であり、この馬が真価を発揮するのは正にこれから。今回は体も絞れているだろうし、格下馬ではあるが、少なくとも善戦は可能と考える。, ミッキースワローは2頭併せの外に併せ、馬なりで並走馬に並びかけるときの動きが素晴らしかった。欲を言えば、最後は並走馬をもう少し豪快に突き離して欲しかったが、全体としてみれば、十分合格点を出せる動きだったと評価できる。日経賞の直前は美浦南Wコースで単走で長め(7F)から追われ、7F82.6-66.2-52.1-38.3-12.3だったが、今回は5Fから併せ馬で、5F65.2-51.2-38.3-12.5と、明らかに攻めを強化してきた。もともと3000mにはやや不安のある馬だけに、強い稽古を重ねて、スタミナを強化する狙いがあるのだろう。状態はいい。ミライヘノツバサは最後の反応が良かった。前走ダイヤモンドS時に美浦南Wで行われた直前追切は、単走で直線だけ追われる軽い調教(4F52.2-37.9-12.0)だったが、今回は5Fから併せ馬でビッシリ追われてきた(5F67.3-51.8-39.2-12.4)。全体時計は遅いが、これは前回同様、今回も最後の直線にかける作戦だからであり、ラスト1Fはビッシリ強めに追われてきた。最後に並走馬を突き放した脚色は素晴らしかったし、再び大番狂わせがあっても不思議ではないデキにある。スティッフェリオはラスト2F(38,3-13.0)に時計を要したが、全体時計が非常に速く(6F79.0-64.0-50.3-38.3-13.0)、スパルタ調教を課してのものだけに、上りの時計の遅さは心配はいらない。タイセイトレイルは阪神大章典の時は坂路での追いきりだったが、今回はトラック調教に切り替えてきた点が好印象。ラスト2F37.7-12.2で並走馬に先着するなど、動きも悪くなかった。トーセンカンビーナは栗東CW6F86.0-69.2-53.9-39.5-11.3という時計自体には何の文句もないが、前走の直前追切時のラスト1Fの弾けぶりと比較すると、今回はもう一つ。全体時計を見ると、調教パートナーが「動きすぎた」だけかも知れないが、阪神大章典の直前追切りの動きが素晴らしかっただけに、他馬とのヨコの比較ではなく、同馬自身のタテの比較という意味で、もう一歩という印象は残った次第である。, 最後に上位人気が予想されるユーキャンスマイルについて。今回はいつもように栗東CW(2頭併せの内)で7Fから併せ馬を敢行し、ラストは並走馬に突き離されてしまった。。。。動き自体は決して「良く見えた」とは言い難い追切であった。ところが、時計自体を見ると、(この馬はいつも長めから追われるのだが)7F93.3-77.8-62.7-48.9-35.9-12.1という非常に速い時計をマークしていた。これは同馬の阪神大章典時の直前追切(7F99.6-83.5-67.1-52.2-37.8-11.6)と比較して非常に速く、これだけ長めから追っていれば、遅れても仕方がない・・・とも言える。よほどスタミナに自信がなければ、できないレベルのスパルタ調教である。1週前追い切りのラスト1Fの動きからすると、とても、調教診断で「動きがよく見えた馬」として取り上げることはできないが、これだけ調教がやれるということは、調子自体は決して悪くないハズ。7Fから追われて、6F77秒台は凄い。。。。この馬は典型的なサウスポーであり、昨年の天皇賞春の競馬っぷりを見ていたら、とても右回りでは買えないと思って前走では軽視してしまったのだが、・・・・前走でこの馬が馬群を割って差してきたのには驚かされた。もともと昨秋は天皇賞秋4着、JC5着した実力馬であり、3000m以上{2・1・1・0}という距離適性はメンバー中NO.1。調教では、もともとラストは動かない馬だけに、遅れはさほど気にならなず、むしろ長めから速い時計でビシビシ追われているのは加点材料だろう。右回りに問題がないなら、大いに注目したい一頭である。, まとめると、1週前追い切りの動きから、あえて「よく見えた馬」に順番をつけるとすれば、フィエールマン>メイショウテンゲン≧ミライヘノツバサの3頭に加えて、特注馬ユーキャンスマイルということにしおく。, フィエールマン、ミッキースワロー、ミライヘノツバサ、スティッフェリオ、タイセイトレイル、トーセンカンビーナ、メイショウテンゲン, まとめると、1週前追い切りの動きから、あえて「よく見えた馬」に順番をつけるとすれば、.